Apartamento is widely recognised as today’s most influential, inspiring, and honest interiors magazine. International, well designed, simply written, and tastefully curated since 2008, it is an indispensable resource for individuals who are passionate about the way they live. The publication is published biannually from its headquarters in Barcelona. It also has offices in New York, Milan and Berlin.
Featuring: Soisy and the Sphinx: the homes of Niki de Saint Phalle, Fritz Haeg, Paa Joe, Katherine Bernhardt, Gianni Pettena, Jose Dávila, Lisa Walker & Karl Fritsch, Joan E. Biren, Luigi Serafini, Paul Moakley, Nathalie de Saint Phalle, Roman Uranjek, and Topaz Jones.
Plus: To Craft a Life, conversations with Bikôkô, Carlota Guerrero, and Ouka Leele, chapter two of Zebadiah Keneally’s graphic novel, ‘All the Things I Know’, and ‘Living with Matta’, an essay by Paul B. Preciado.
ISSUE #28では
表紙を飾るのは、フランス系アメリカ人アーティスト、Niki de Saint Phalle(ニキ・ド・サン・ファル)が20年かけてトスカーナの丘陵地帯に制作した、タロットカードをモチーフとする広大な彫刻庭園「タロット・ガーデン」フォトグラファーでありアーティストのLeah Singer(リア・シンガー)がニキの孫娘であるBloum Cardenas(ブルーム・カルデナス)へ行ったインタビューを掲載。ニキが作ったおとぎ話のような世界に囲まれて育ったストーリーを読むことができる。
他にも、
アメリカ人アーティストのFritz Haeg(フリッツ・ハーグ)
ガーナ人アーティストのPaa Joe(パー・ジョー)
アメリカ人アーティストのKatherine Bernhardt(キャサリン・バーンハート)
イタリア人建築家のGianni Pettena(ジャンニ・ペッテナ)
メキシコ人建築家でありアーティストのJose Dávila(ホセ・ダヴィラ)
ニュージーランドを拠点とするジュエリーアーティストのLisa Walker & Karl Fritsch(リサ・ウォーカー & カール・フリッチ)
アメリカ人フォトグラファーのJoan E. Biren(ジョアン・E・バイレン)
イタリア人美術家であり建築家、工業デザイナーのLuigi Serafini(ルイジ・セラフィーニ)
ニューヨークを拠点としてTIME誌のエディターを務めるPaul Moakley(ポール・モークレイ)
フランス人作家のNathalie de Saint Phalle(ナタリー・ド・サン・ファル)
スロベニア人アーティストのRoman Uranjek(ロマン・ユランジェック)
アメリカ人ラッパーのTopaz Jones(トパーズ・ジョーンズ)
の記事を掲載。
さらに、
スペイン出身のミュージシャン、Bikôkô
スペインを拠点とするフォトグラファーでありアーティストのCarlota Guerrero(カルロタ・ゲレーロ)
スペイン人フォトグラファーでありアーティストのOuka Leele(オウカ・リーレ)
の3人による対談や、
ニューヨークを拠点として活動するアーティストであり「APARTAMENTO COOKBOOK #5: HERBS & SPICES」のイラストレーションも手がけたZebadiah Keneally(ゼバディア・キニーリー)によるグラフィック・ノベル『All the Things I Know』
スペイン人ライターであり哲学者、キュレーターのPaul B. Preciado(ポール・B・プレシア―ド)によるエッセイ『Living with Matta』も収録。
毎号異なるデザインで彩られる本誌背表紙の絵柄が、今回は4種類(フルーツサラダ、サメ、タバコ、E.T.)のバリエーションで制作されました!(※当店入荷分は全てフルーツサラダになります)
キャサリン・バーンハートがアートワークを手がける。